からだリハビリ支援 Re:vival LAB とは?
“ からだリハビリ支援 Re:vival LAB(リバイバルラボ) ”とは主に脳卒中(脳梗塞・脳出血)後遺症で悩まれている方へ、からだのリハビリ支援を目的とした自費リハビリです。
Revival( 復活・再生・復興 )に込めた想いを実現出来るように、リハビリを通して支援をして参ります。
Adaptation
このような悩みを持つ方は是非ご相談ください
✓場所を気にせず出かけたい
✓手足を使う時に疲れづらくしたい
✓麻痺手をもっと使えるようにしたい
✓少しでも楽に動けるように
✓手足の痛みを和らげたい
✓外を自由に散歩したい
初回に限り 40% OFF
1回:60分 5000円税込(初回カウンセリングと評価を含みます)
※2回目以降は通常の60分 8500円税込となります
・医療保険や介護保険の制約を受けません
・時間の制約無くリハビリ支援を受けられる
・車の運転、移動の煩わしさや不安に悩まされない
・通所型と比較し、他者との接触機会を減らせる(感染症対策)
・時間は40分~120分と選択が可能です。
・夕方~夜間にかけてのリハビリにも対応しています。ご都合の付きやすい時間を自由にお選びいただけます。
・当スタッフは、勉強会や講習会、学会等での発表や講義、アシスタント経験があります。
・急性期、回復期、生活期(訪問・外来リハビリ)の各期において、経験があります。
回復期病院~生活期リハビリの現状
近年、リハビリテーション専門の回復期病院では、病院に入院する期間を少しでも短縮するような流れが日本全体で起きています。
そのため、 “ リハビリをもっと受けたいのに退院しなければならない ” と感じる方も少なくないでしょう。
日本の保険制度上、医療保険から介護保険でのサービスに移行すると、理学療法士、作業療法士(PT・OT)が行うリハビリはデイサービスでは実施していないところや、15分程度のところが多い状態です。
また、訪問リハビリでも30分から60分程度となりリハビリ時間や頻度が減少してしまいます。
そのため、目標が機能の改善や向上から現状維持や低下する速度を緩やかにすることに代わってしまうことも多いと感じています。
脳卒中の回復機序
脳卒中発症直後は機能が急激に低下し、急性期、回復期、慢性期に移行するにつれて機能が回復します。
慢性期以降は特に適切なリハビリや社会参加をすることが、その後の機能回復に影響すると述べられています。上肢や手の回復は特に6ヶ月以降に生じることが多くの論文で報告されています。
土居 史和 Fumikazu Doi
✓講習会や勉強会での講師、アシスタント経験あり
✓急性期、回復期、生活期、訪問リハビリ、認知症病棟での経験があり様々な病気や障害に対してのリハビリ経験あり
✓JBITA公認ボバース成人片麻痺基礎及び上級講習会修了
✓学会で多数の発表経験あり
✓生活行為向上マネジメント研修 基礎研修終了
✓住環境福祉コーディネーター2級
沢田 尚司 Takashi Sawada
✓講習会や勉強会での講師、アシスタント経験あり
✓急性期、回復期、生活期、訪問リハビリでの経験があり様々な病気や障害に対してのリハビリ経験あり
✓JBITA公認ボバース成人片麻痺基礎講習会修了
✓学会で多数の発表経験あり
✓生活行為向上マネジメント研修 基礎研修終了
✓住環境福祉コーディネーター2級